2020年9月23日

9月23日(水)お昼の放送朝礼

みなさん、こんにちは
校長の森脇です

昨日のお休みは、何の日か知っていますか?
そう、秋分の日です。
秋分の日とは国民の祝日に関する法律、いわゆる祝日法によって定められている祝日で、「祖先をうやまい、なくなった人々をしのぶ。」為の日とされています。
この日は秋の彼岸の中日にあたり、先祖や故人が眠るお墓に出向いてお供え物をする風習があるからです。
みなさんも、お墓参りに行ったりしましたか?
また、秋分の日は昼と夜の長さがほぼ等しくなり、この日を境に太陽が上っている時間が短くなっていく為に昔から「極楽浄土とこの世が最も近くなる日」ともいわれてきました。
天文学的にいうとどうなるのか?調べてみてください。わかった人は校長室まで教えに来てください。

みなさんは、今、運動会の練習を頑張っていますね。
体調を崩しやすい時期なので、しんどいときは無理をせずに休憩してください。
みなさんが、毎日元気で笑顔で挨拶してくれるのがとてもうれしいです。

5年生で、林間の作文を持ってきてくれた人がいます。
とてもうれしいかったです。書いてくれた人の林間での様子がよくわかって、楽しく読ませてもらいました。
もし、書いてくれている人は、いつでもいいので校長室まで持ってきてください。


4.6年生 骨の健康について

養護教諭と栄養教諭で10月に行った骨密度の測定結果を返却し、骨の健康のために大切なことのお話をしました。